楽園波野便り

春は花が咲き乱れ、夏は緑が色を競い、秋には赤い木の実が鳥を誘う、雪ちらつく冬は水墨画の世界が目の前に広がる。

2015.1.14 田舎から～～

田舎から届くもの

先だって、バンコクに行く時に、お友達にお土産として持参した　『梅干』　を、
お友達が美味しいと言ってくれた。

日本にお住まいの実家のお母さんも　『梅干』　が、好きだとおしゃった。

私は、昨年３０ｋｇ以上の　『梅干』　を、漬けたが、、
我が家では、ほとんど食べない、、ついつい９２歳の父の食生活に照準を合わせているので、　『梅干』　を、食べるチャンスがないのである。

野菜だって年末には、近隣の農家から、　「漬物用に、、」　って、山ほど届く、、。
もちろん漬物にするのだが、とても食べてしまえない。

『親切の押し売り』　で、漬物が程よく漬かったので、本日発送！！

ゆずは、先代の木が枯れてしまったので、その後に植えたのが、やっと収穫できるぐらいに、実をつけるようになった。

収穫時期を忘れていて、　『寒』　に、やられてしまったが、　「ゆず風呂」　にで、もしていただければ、、、と、同封した。

母が健在だった頃は、こうやって、いろんなものが宅配で届いた、、、。

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