楽園波野便り

春は花が咲き乱れ、夏は緑が色を競い、秋には赤い木の実が鳥を誘う、雪ちらつく冬は水墨画の世界が目の前に広がる。

2017.11.27 『民泊』へのハードル

11月27日{月}{晴れ}

やっと穏やかな普通の冬である。

＊土曜日にレガシーを板金とパーツの取替え＆スタットレスの履き替えに持っていった。

ミスターＳの整備工場はいつ行っても、趣味性の高いレアな車が道にまではみ出しそうに入庫している。

ミスターＳは、慢性的なパンク状態！！

＊なにわナンバーの、軽のマツダ車は、

地元の整備工場に今日スタットレスの履き替えと、諸所の点検に、、。
冬の車の準備は万全である。

「大阪紀行　⑥　有効活用？」

社屋と言うには小さな3階建てなのだが、

自分たちが住んでいた社屋の3階が、

私が楽園波野に引っ越して、、

主人か他界して、、空き家になった。

有効活用に、『民泊』を提案したが、、

『消防法など、クリアーしなければならないことが、結構ハードルが高かった。』
と、、、長男が、嘆いていた。

キッチンやバスルームはもとより、

すべてリノベーションした。

来春から、営業できる予定である。

４ベットルーム、、ゆったりとしたＬＤＫ、、

グループで、ご家族で、、

いろんな用途に使っていただけたらな～～と思っている。

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