楽園波野便り

春は花が咲き乱れ、夏は緑が色を競い、秋には赤い木の実が鳥を誘う、雪ちらつく冬は水墨画の世界が目の前に広がる。

2015.1.22 小園稲荷大明神

小園稲荷大明神

 

地元の大切な神様
旧暦の12月1日から1ヶ月間、『お稲荷様参り』 が、始まる。
村が始まった時から、祭られただろうと思える、、、

私の住む地域、、現在9軒が、交代で毎日お供物を供える。

 

稲荷札、、、当番順が書いてある。自分が参ったら次のところに持っていく。

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前の年の最後にお参りした所で保管され、その年の始めにお参りして、次にまわす、、、、

今年は、我が家が最初なので、兄は、掃除道具を持ってお参りに行く。

P1180799

 

別に決まっているわけではない、、秋祭りに掃除したっきりなので、チョッとだけでもきれいにしておこうという気持ちなのだ。

その昔から誰もサボったりはしない、、自分か行けない時は、次の人と代わってもらう。

 

お供え物は、、赤飯、、代用品として、油揚げ、タマゴ、でもよいとされている。

P1180818

 

 

小園稲荷大明神は、 『下り宮』 かなり珍しいスタイルのようである。

P1180816

 

楚々と、してはいるが、、かなりの 『力』 を、お持ちである 「ご本尊さま」

 

『上の宮』 を、立て替える時に、さる有名な稲荷神宮の宮司さんに、来ていただいたのだが、、

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『私の宮のお力では、お移りいただくことが出来ません。』

P1180820
と、、、わびをって、かえっていかれたらしい。

 

P1180805

 

ある方が、、
『最初は、使いっパシりのような、お狐さんも、地域の手厚い信仰で、出世なさったのですよ!!』 と、、、、

 

お供物は、極寒の阿蘇の山奥の冬の、心ばかりの食べ物、、毎日きれいに食べつくされている。

P1180830

 

P1180828

******左は、 NTTドコモの電波塔 *****

 

 

 

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